2015年冬公開の熱すぎるオススメ映画まとめ!「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」や「母と暮らせば」など
2015年の冬は、10年ぶりのシリーズ新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が公開された年でした。また『MOZU』や『グラスホッパー』などの大作映画から、『スヌーピー』や『リトルプリンス』といったファミリー向けの映画まで、充実したラインナップです!洋画だけでなく邦画も大豊作だった2015年冬の盛り上がりをご堪能ください。
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2015年の冬は、10年ぶりのシリーズ新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が公開された年でした。また『MOZU』や『グラスホッパー』などの大作映画から、『スヌーピー』や『リトルプリンス』といったファミリー向けの映画まで、充実したラインナップです!洋画だけでなく邦画も大豊作だった2015年冬の盛り上がりをご堪能ください。
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『星の王子さま』といえば、サン=テグジュペリが遺した普及の名作!2015年、これをもとにしたアニメ映画『リトルプリンス 星の王子さまと私』が劇場公開されました。この記事では、そんな本作の内容についてまとめています。全世界の子どもたち、そして大人たちに愛読されている原作がこんな素敵な映画になるなんて、なんだか夢みたいですよね!
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主役の女の子が星の王子様を読むところがあるので、私も一緒に星の王子様を読んでいるような気持ちになりました。
読んだことはあるので、ああ、そうそう、こういう話だったと懐かしく感じました。
バラの話とか、結構深い話だったんだなと改めて感じました。
また、物語と現実がつながっているところとか、ビッグ・フィッシュっぽくて好きです。
友達のいない女の子が友達になったおじいさんのために星の王子様を探そうとするのは素敵だし、いい大人になることは大事だけど、そのために子ども時代がないのは悲しいなと思います。
おかあさんは、子どものことを考えてはいるんだろうけど、勉強の時間とか全ての時間を成長に充ててて、それじゃあ、子どもは楽しくないし、いいことないよねと思いました。
私も本が好きな子どもでしたが、本を子どもの時に読むことって、いいことだし、楽しいことだと思います。
吹替版はおじいさんの声が津川雅彦さんでした。
上手いとは思いますが、津川雅彦だと顔が思い浮かんじゃうのが、ちょっと邪魔だなと思ってしまいました。
あんまり、芸能人はつかってほしくないなと思います。
映画を見て、また星の王子様を読んでみようかなという気になりました。
星の王子様を読んだことある人も未読の人も楽しめる映画だと思います。